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春木のん(chiche-シシュ-)

カクヨムで連載していたエッセイの再録本です。自家製本です。各話1000文字ほど。2018年の出来事を、脳内野党と議論したり、ただただぼやいたりしています。

参加作品No.01

水無月美伊(紫陽花宮)

「働き方改革」はおろか、「ブラック企業」という言葉もなかった頃。それは、「ブラック企業」が当たり前だったから。そんな中、メンタルを訴えても理解してもらえなかった著者の数年間を、赤裸々に綴ったエッセイ。

参加作品No.05

沙耶(ふぉとばしょ)

飼い猫へちまの写真集第1弾です!子猫~1歳までの約1年間のへちまの記録。2017年の文フリ大阪前日に、へその緒をつけたままの状態で保護された猫 へちま。今ではすっかりやんちゃな女の子に。

参加作品No.09

高梨來(午前三時の音楽)

ここではない遠いところへ行きたい。 そのためのきっかけを、気がつけばいつも心の片隅で探している気がする。目まぐるしく移ろう日々の中で留めておけないもの。 心の片隅でそっと息をするような、弔いと祈りのために紡ぐ言葉たち。 写真+旅行記+エッセイ+小説

参加作品No.13

梔子花(謂はぬ色)

イチ精神保健福祉士が、このご時世のピリピリした雰囲気を察して「人を支える」をテーマに書いたエッセイです。

参加作品No.02

水無月美伊(紫陽花宮)

ここは信州、田んぼ道も多いが、そこに泳いでいたのは、白いオタマジャクシ。他のオタマジャクシにいじめられたりしないだろうか。私もまた、白いオタマジャクシである。そんな私の思ったこと、感じたこと、経験したことを3つの章にまとめました。

参加作品No.06

ひつじ綿子(バロメッツ)

CDブックレットサイズの真四角本です。 アタマからシッポまで文字だらけ。 各章ごとにキャッチコピーを配置し、文字表記に依る表現、本棚、読書、気づきについて語っています。ちょっと偉そうなのはご愛敬。

参加作品No.10

ひじりあや(CafeCappucci)

短編小説のためにカカオ豆からチョコレートを手作りしたので、せっかくだから精神で同人誌にしました。カカオ豆と悪戦苦闘する他、ココアとホットチョコレートの違いなんかも語ってます。

参加作品No.14

音葉ネリ(スピリッツ)

1年ちょっとの同人生活を送ってきた音葉ネリ(作者)。 その生活は喜びとしくじりに満ちていて……? 本作りについてのエッセイと評論とが混ざり合ったフリーダムな本。

参加作品No.03

沙耶(ふぉとばしょ)

飼い猫へちまの写真集第3弾です!9月で3歳になるへちまの約1年間の記録。大人になったなぁと思いきや子供っぽいことをしたり。 相変わらず元気いっぱいのへちまの写真たちです。

参加作品No.07

猫宮ゆり(花月)

大正生まれの元漁師・ばあちゃんが話していた61種の北海道方言とマイペースなエピソードをまとめたエッセイ本。「たなぐ」「やばちい」「すくだまる」など、たのしいばあちゃんエッセンスをぜひご自宅に!

参加作品No.11

砂原藍(暁を往く鳥)

『気がつけば、岩手はいつも私のそばにある』 母親の出身地・岩手県花巻市。 生涯を宮城県で終えた亡き父方の祖母の血に秘められた、岩手県紫波郡紫波町との縁(えにし)とは。 宮城県で生まれ育った著者の、初エッセイ集。

参加作品No.15

音葉ネリ(スピリッツ)

第一章はネリが飼っていたハムスターのシマとチャチャの飼育日記。かわいくて、ほのぼのとした日常をどうぞ。

※第二章はネリが妄想したハムスターの妄想小説となっております。

参加作品No.04

沙耶(ふぉとばしょ)

飼い猫へちまの写真集第2弾です!1歳~2歳のへちまの記録。色んな場所ですやすや眠っていたり。色んなおもちゃで遊んでいたり。元気いっぱいのへちまです。

参加作品No.08

うさうらら(花うさぎ)

一年間ネプリ配信した12回のエッセイをまとめました。磯崎愛とうさうららが植物をテーマに手紙をやりとりするかたちです。挿画のふんだんにある本文紙を布張り表紙で手製本仕立て。(ごく少部数の納品となります)

参加作品No.12

岸本める

(天狗の会文芸部門分科会)

句読点と改行の具合から「とりあえず出来事を書き残そう」と思った事が良く分かる超初期エッセイ。文章がゴロゴロしていて、今はもうひねり出せない幻の味わい。劇的な事が特に何も起こらなかったお見合いです。

参加作品No.16

岸本める

(天狗の会文芸部門分科会)

二作目を書いているという事は、前回のお見合いは…(察し)。婚活サイトを見て「私リアルの人間に興味がないのでは…?」と色々悶々とした様子をちょっと面白そうに書いてみよう。他人事みたいなエッセイです。

参加作品No.17

Rista Falter(化屋月華堂)

化屋が作る「文章以外」のいくつかを紹介するメイキング冊子です。ぬいぐるみの作り方や表紙撮影の裏話など。猫もいます。

参加作品No.21

岸本める

(天狗の会文芸部門分科会)

この時は運命を感じていた私ですが色々と不審な事柄もありツッコミいれつつ文章にしました。自分の事なのに何故第三者目線なの?と好評でした。一段落に文字を詰める事を覚えたレジュメみたいなエッセイです。

参加作品No.18

月ノ音姫瑠

(メンタルティック→ワルツ★)

私の夫である"じゃむ"が書いた日記、もとい反省文です。両親への結婚挨拶の前日から直前まで、私は彼に対してブチ切れていました。結婚挨拶にまつわる”男たちのやらかし” 読んで笑って参考にしてくださいませ★

参加作品No.22

小鳥遊みちる

(天鏡ラボラトリー)

最初の診断から14年経ってから双極性障害Ⅱ型と診断された筆者。閉鎖病棟で記録した入院記、山あり谷ありの人生を振り返ったエッセイ、ブログにも掲載していた双極をサバイブするエッセンスをまとめました。

参加作品No.19

まるた曜子(博物館リュボーフィ)

お茶飲みたい!でも日本茶は面倒な気がする!な気持ちに応えるお手軽お気楽煎茶メイン日本茶入門。実体験をふまえ、初心者がおいしく飲むための最低限と、せっかくだから知りたいお茶のアレコレを詰め込みました。

参加作品No.23

湖上比恋乃(檸檬yellow)

北海道暮らし、五年目。ひっそりとした森の中、木々や鳥の声や風の音と一匹の猫と一緒に過ごしています。 その日々を綴った800字で読む随筆集。 北国の春を探したり、オニヤンマをワイパーに挟んだり、流氷を見に行ったりいろんな生き物を通して自然を見つめたりしています。

参加作品No.20

まるた曜子(博物館リュボーフィ)

北は北海道から南は京都まで(九州どうした)の、イベントついでにお茶三昧した旅行記。メインは静岡。カフェイン摂り過ぎで動悸が止まらなくなったのもよい思い出と言えましょう。

参加作品No.24

居酒屋くろいねこ

(居酒屋くろいねこ)

365日休まず営業する新幹線の車内や駅でのハプニング、お客様との出会い、印象的な思い出たちを書き起こしました。ノンフィクションです。

参加作品No.25

柊呉葉(えすたし庵)

北海道暮らしの人にも、東京暮らしの人にも、その他の土地で暮らす人にも、あぁ~あるあるとか、へぇ~そうなんだとか、小さな発見や共感をご提供します。

参加作品No.29

8人の親(7's Library)

育児がテーマのノンフィクションアンソロジー。現在進行系で育児中のママ7人とパパ1人が参加しています。エッセイ6、短歌1、漫画1の合計8作品を掲載。 子どもたちの暮らす家をイメージした手製本です。

参加作品No.26

石井鶫子(ショボ~ン書房)

8年間住んでいた沖縄であったいろんなこと。自分で撮った写真は解像度が低いので、写真はほとんど借り物です。 ・沖縄の三線と民謡の話 ・沖縄の猫 ・ばんざい!ノー仏壇、ノーひぬかん ・沖縄方言と沖縄訛り ・沖縄に降る雪 など。

参加作品No.30

ワタリマコト(Atelier*Note)

音から受けとる色や手触り、自然のなかで鮮やかに響きあう色。 わたしのせかいを彩る30のことについて、透明水彩とことばで綴っています。 (右綴じ/フルカラー)

参加作品No.27

柊呉葉(えすたし庵)

万年筆に興味を持ってまだ数ヶ月という人から、もう何年も何十本も使っているというベテランユーザーまで、様々な声を集めたインタビュー集。カラーページ5頁に手書きカラーインク万年筆原稿も掲載!

参加作品No.28

雲形ひじき

(三日月パンと星降るふくろう)

フライドポテト、ポテトサラダ、コロッケ……東京には個性的な芋の専門店が存在し、多摩の奥深くには幻のじゃがいもが眠るという。雲形ひじきと泡野瑤子が都内芋を追い求めるフルカラーのお散歩レビュー本です。

参加作品No.31

美作驟雨(7's Library)

日常の風景が色をなくしたとき、広がる世界に何を思いますか? すべてを写真で構成した、物語を見出してほしい写真集。 仕様:CDサイズ/全ページモノクロ/上質再生紙(135kg)

参加作品No.32

たつみ暁(七月の樹懶)

約10年、長編公募に応募しては落選し続けたワナビの失敗談を綴った、独断と偏見に満ちたエッセイ。なのか? エッセイと呼べるのか?????

小説投稿の参考になるかもしれないし、ならないかもしれません。

参加作品No.33

小高まあな(人生は緑色)

ゆるゆるエッセイもの。自作布人形マオの製造?の歴史やら、旅に出た時の話やら、とりあえず今回は人をぬい撮り沼に沈めたいなって思った。

参加作品No.37

西乃まりも(a piacere)

アイルランドでの思い出に関する旅行エッセイです。 西の果て、美しい緑の島でまりもが遭遇したあれやこれやの顛末を、当時の写真とともに綴ってみました。

すべて時効案件なので、笑って許して!

参加作品No.41

くまっこ(象印社)

出産により同人活動を中断していた私が、11ヵ月の子を連れて、親子3人でイベント遠征を兼ねた家族旅行に出た備忘録。 初めての子連れ旅行&イベント参加で、どんな準備をしてどんなことがあったか綴っています。

参加作品No.45

10人の親(予定)(7's Library)

育児がテーマのノンフィクションアンソロジー第2弾。現在進行系で育児中のママ8人とパパ2人、エッセイ8・短歌1・漫画1の合計10作品を掲載予定。 飾れる装丁になる予定です。

参加作品No.34

小高まあな(人生は緑色)

手帳写真もりもり!2006年からのほぼ日手帳と、持ち歩き用の手帳についてその思い出や、それぞれの使い方についてだらだら語る謎エッセイシリーズ。

参加作品No.38

小鳥遊みちる(天鏡ラボラトリー)

「夢は私を主人公にした映画であり演劇だ。私はほとんど自動的に上映されるのを眺めているだけだが、時々その舞台に立つことができる。」睡眠時の夢を楽しむ著者による夢日記と夢にまつわるエッセイまとめ本。

参加作品No.42

梅川もも(雑食喫茶)

病気療養をきっかけに生活環境を変えるべく始めたお着物生活エッセイ。浴衣は着れてもお着物は初心者。独学で無理せずマイペースに着付け奮闘中。

参加作品No.46

浮草堂美奈(浮草堂)

オススメ本紹介エッセイ集。

源氏物語(紫式部)、イスラム飲酒紀行(高野秀行)、死ねばいいのに(京極夏彦)を扱っています。

かるーくペラペラ読める本。

参加作品No.35

小高まあな(人生は緑色)

旅行とか鳥カフェとか人形とか同人活動とかまとめ。これ1冊で当サークルの推しがわかる!みたいな本です。2020年版も出る予定です。

参加作品No.36

セツカ(綴虚堂)

名古屋の徳川美術館についてみんなでああだこうだというプレゼン&エッセイアンソロジー。 観賞レポ、旅行記、イベント参加レポ等を含みます。

参加作品No.39

セツカ(綴虚堂)

刀剣をテーマにした大人の自由研究集。取扱テーマ内に、美術鑑賞や体験を元にしたエッセイを含んでいます。

参加作品No.40

楢崎灯子(無伴奏エクリチュール)

人生こじらせた就職浪人な作者が、3泊4日で修行体験をした実録8コマ漫画です。

読めばアナタも修行してみたくなる…かも?

参加作品No.43

アホウドリ ときヲ

(アホウドリの祭典。)

「ヒャッハ―! ヤンチャをするために生きてるぜえー!」という猫二匹に振り回される猫エッセイ。 「鼻の穴から猫草二本」のパワーワードから、フルパワーで猫が暴れまわる、ノンフィクションギャグエッセイ。

参加作品No.44

梅川もも(雑食喫茶)

お着物生活はじめると同時に着物リメイクもはじめちゃいました。裁縫は中学卒業以来数十年ぶり。中古ミシンを相棒に日々奮闘中。

参加作品No.47

ヒビキケイ(シュガーリィ珈琲)

岡山県に行った気になれる、ゆるふわエッセイ。有名どころの観光地からマイナー観光地、ご当地グルメなど一挙紹介。車がなくても回れる旅行日程の参考にも! 全編無駄にフルカラー。

参加作品No.48

ヒビキケイ(シュガーリィ珈琲)

ついつい取っておいてしまう、空き箱や空き缶。そんなハコと缶にまみれて語る、生粋のハコマニアによるハコマニアのためのゆるふわエッセイ。さあ、あなたもハコと缶の沼へ! 全編無駄にフルカラー。

参加作品No.49

まつのこ(シュガーアイス)

ある日、神奈川県から福島県まで車で旅行することになった──

二泊三日、女二人ののんびり車旅エッセイ!

参加作品No.50

まつのこ(シュガーアイス)

今度はどこに行こう……?

特別アテのないぶらりと車旅!

参加作品No.51

にゃんしー(白昼社ex. 発行)

 「雨が降ったあとは、崖が滑りやすくなっちょるけえ、気いつけえ」 K君がそう言う。 K君だったかな。もう名前も忘れてしまったな。 それはすごく昔のことなんだ。

いつかの、「水晶山」みたいな詩はもう書けない。ぼくは強くなってしまった。強くなったということは、もう変われないということだ。 ノスタルジア・エッセイ集。

参加作品No.52

寿 ちま(らいとにんぐにゃんこ)

2012年6月金曜の真夜中出発、月曜日の早朝到着の日程でロサンゼルスに行った記録本。写真とコメントの蛇腹本。
今でも思う、何しに行った?
そして、二度とないなと思います。

参加作品No.53

如月 巽(Fake Time)

「書店」で働くダンナ、「取次」で働くヨメコ。書店のお仕事と、書店と出版社を繋ぐ中継ぎ業者「取次」の仕事をゆるい絵柄でガチっと描いています。 ちょっとだけ豆知識もあったり。 見た目よりも奥深い!? お仕事、ちょっと覗いてみませんか? ※お仕事エッセイ漫画

参加作品No.54

きんぎょいけ(きんぎょだま)

「松風」という和菓子がある。 古くはおそらく室町の世から、現在令和に至るまで脈々と作り続けられてきたお菓子。 そんな日本各地に残る5種類の松風を食べ比べた食レポ本。

参加作品No.55

きんぎょいけ(きんぎょだま)

「松露」と呼ばれるお菓子がある。 松に付く朝露を模したものや、松の根本に生えるキノコを模したもの。 そんな7種類の松露を食べ比べ、現代(少なくとも著者にとっては)なじみの薄い「松露」と呼ばれるキノコがどのようなものかを書き連ねる、愉快な雑学付き食レポ本。

参加作品No.56

宮崎笑子(notice me senpai)

海辺で今日も息をしている女がとりとめもなく懲りもせずただ生きていくだけのエッセイ。明日世界が終わるなら最後の晩餐に何を食べるかなど考えていない。

参加作品No.57

海崎たま(チャボ文庫)

冷蔵庫の中にピ●コロさんが居たり、寺山修司と暮らしたり、イマジナリー松潤に美味しいカレーうどんを教えてもらったり陶芸で黄金のiPadを作ったりする日常系エッセイです。ブログの連載をまとめました。

参加作品No.58

たるなま(岬の芝居小屋)

初めての海外、7日間のフランス旅行。空港に降り立った瞬間から、衝撃がおそう!

フランス旅行に行ったことがある人も、無い人も、たるなまから見たフランスにご招待!!

参加作品No.59

boly(うめぼり★WINGS)

2020年に世界を覆った新型コロナウイルスの傘の下で暮らす日々を綴ったエッセイ。Twitterのフォロワさんと特に約束もなく始めた「#コロナの時代のコーヒーエッセイ」を改稿した薄い薄いコピー本。

参加作品No.60

きんぎょいけ(きんぎょだま)

松菓めぐり第3弾。 「老松」という名のお菓子を探し回り、食べ比べております。 目立つ特徴を共有していた「松風」や 元あるものを模した「松露」に比べ、 「老松」を名乗る和菓子の多様さが見ものです。 掲載されている老松は5種。 京都の和菓子屋さんが多めです。 どうぞお好みの老松をお探しください。

参加作品No.61

白河 紫苑(BRADDY VOICE)

テキレボアンソロ寄稿作の「母からお母さんへの手紙」の他、「お稲荷さん」「邂逅の笑顔」「酔っ払いおじじ(書き下ろし)」等をまとめた作品集です。 子供の頃の思い出から大人になって気付いたことなど、母にまつわるあれこれを綴っています。 ※表紙は仮のもので、特殊装丁仕様でお届けします

参加作品No.65

コイデマワル

(カシパンドローム)

十年~数十年前の個人的に笑えた話をおぼろげな記憶によって書いた、約800+800+1300文字3本のエッセイと、2020年夏の陽が昇る前と昇った後の街歩きをして撮った写真8枚で構成されたZINEです。

参加作品No.62

コイデマワル

(カシパンドローム)

地球上で一番深い海底の堆積物を採取するため、無人潜水探査機を潜行させる海洋調査に同行した時の9日間の体験記です。

参加作品No.66

山川夜高(シーサイドブックス)

2018年8月〜10月に海外独り旅をしたフルカラー写真+エッセイの旅行記。ソシャゲ(FGO)経由ではまったアイルランド神話の英雄クー・フーリンの足跡をたずねてアイルランド独立運動の歴史を辿る話。

参加作品No.63

領家るる(小金目創庫)

2020年、結婚して仕事を辞めました。女の嗜み底辺な筆者が諸々リセットをするべく過ごした日々の備忘録。 なんでもないひとの、どうしようもない話。

参加作品No.64

コイデマワル

(カシパンドローム)

海上からドリルを下ろして海底に穴を掘り、ゆくゆくは地球のマントル掘削を目指す船「ちきゅう」に体験乗船した日記です。

参加作品No.67

砂原藍(暁を往く鳥)

台風で幻と消えた第9回テキレボ。 前日に宮城県から、何を思ったか一路東京へ日帰り旅をした記録。もちろんおいしい物もあるよ!

参加作品No.68

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